Mをコンパクト,連結,向きづけられた境界付き可微分多様体とする. であるとする.M上の調和関数u,vが境界上で一致するときuとvはM上で一致する.という主張の証明のメモ.u-vを考えれば良いから,調和関数fで境界上で0となるものが,M上で恒等的に0になる…
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